| 会社名 | 野島運送株式会社 |
|---|---|
| 代表取締役 社長 | 榎本 健司 |
| 創業 | 西遠運送株式会社として昭和29年2月26日 |
| 設立 | 昭和50年1月29日 |
| 資本金 | 1,800万円 |
| 事業内容 | 一般区域貨物運送業 |
| 所在地 | 〒433-8102 静岡県浜松市北区大原町370-4 |
| 電話番号 | 053-437-1105 |
| FAX番号 | 053-437-1106 |
| 主要取引銀行 | 浜松いわた信用金庫 |
| 車両設備 | 7t・4tウィング・10tウイング |
| 自動車保険 | 中部交通共済・三井住友海上 |
| 昭和28年12月7日 | 静陸貨代438号取得 |
|---|---|
| 昭和29年2月26日 | 西遠運送株式会社として創業 |
| 昭和50年1月29日 | 野島運送株式会社として設立 |
| 平成29年6月5日 | 磐栄ホールディングス株式会社の傘下に入る |
野島運送株式会社は、経営者自らが輸送の安全確保が事業計画の根幹である事を認識し、 運輸関連の法規制を遵守し車輌整備や安全の知識習得に努め、事故撲滅を実現し顧客から愛され、 そして地域の皆様からも愛される企業を目指しております。 そして、地球環境にも配慮し、社員一同、環境問題にも率先して取組でおります。
常に安全運転を心がけ、運転マナーの良いドライバーを目指します。 運行日程や積み荷の状態に余裕のない運転は事故やトラブルの原因になります。 野島運送のドライバーはコンプライアンスを遵守することは当然のことながら、 荷主様や環境、そして周囲のドライバーに配慮ができる思いやりのある運転を心がけます。 近年、特に陸路での物流に対して安全性と正確性の両面でより高い品質を求められるようになりました。 荷主様をはじめとするお客様の要求により高いレベルでお応えできるよう野島運送のドライバーは常に安全性と技術の向上に努めてまいります。
公益社団法人全日本トラック協会が、トラック運送事業者の交通安全対策などへの事業所単位での取り組みを評価し、 一定の基準をクリアした事業所を安全性優良事業所として認定しています。 この安全性優良事業所にのみ表記することが許されているものがGマークになります。 2019年12月13日現在、安全性優良事業所はおよそ20,000ヶ所になります。 これは全事業所数の約30％にあたります。 野島運送ではこれからも物流を支える運送会社として安全への配慮を欠かすことなく日々の業務に取り組んでまいります。
グリーン経営認証とは、「交通エコロジー・モビリティ財団（エコモ財団、略称）」という組織がグリーン経営推進マニュアルに基づいて一定のレベル以上の取り組みを行っている事業者に対して、審査の上、認証・登録を行うものです。 各事業者がグリーン経営推進マニュアルに基づき行う、環境改善への努力を客観的に証明し公表することで取り組み意欲の向上を促します。社会や地域の方々に対するご理解とご協力を得ることで運送業界の環境負荷の低減につなげていくことが財団の目的です。 野島運送も地域貢献や環境保全の取り組みとしてこの活動に賛同し認証を得ています。
地域の健康課題に即した取り組みや健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している企業や法人を顕彰する制度です。健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから従業員の健康管理に対して会社として積極的に取り組む組織として評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。私達、野島運送は運送業界として取得の難しいこの取り組みに積極的に活動し認定をいただくことになりました。 ドライバーやそのご家族はもちろん、地域の安全や健康にかかわる重要なことだからこそ認定後も従業員の健康に気を配り、働き甲斐のある会社を目指し努力し続けます。
